※ 68期に対応した最新版をこちらにアップしています(H28.4.5追記)
※ 67期に対応した最新版をこちらにアップしています(H27.2.12追記)
※ 66期に対応した最新版をこちらにアップしています(H26.4.21追記)
さて、司法制度改革もどんどん進み、弁護士会が弁護士の品質保証をできない時代が近づいてきたように思いますが、そういう時代には、弁護士に依頼しようとする者が、さまざまな情報から弁護士の能力を判断しなければならないことになるはずです。
しかし、なぜだか日弁連は、弁護士情報の検索システム上、その弁護士が何期であり、すなわち何年の経験を有するのかの情報を提供していません。 “若手弁護士の登録番号と修習期の早見表(H24.10版)” の続きを読む