現在、出光創業家の代理人をやっているんですが、その関係で、私の自宅(というか、うちの奥さん宛)に怪文書が送られてきました。折角ですので、公開させて頂きたいと思います(事情により一部黒塗り、あるいは目隠しシールをしています)。
下の封筒で奥さん宛に送られてきました。私が使った封筒のレプリカでしょうか。一部シールで隠しています。ちなみに、うちの住所が微妙に間違っています。
ターゲットは、うちの奥さんのようです。コピーした上で、一部シールで隠しました。なお、うちの奥さんの人柄は調査しなかったようです。
以下本文です。雑誌の記事というより、小説でしょうか?事情により一部黒塗りさせて頂いておりますが、話の筋を追うのには問題ないと思います。黒塗り部分ですが、何と、興信所でも頼まなければわからないような内容なのです。ただのイタズラではありません、よく調べたなこの人。微妙に間違っていたりはするんですが。というわけで、原本をコピーし、そのコピーに黒塗りをした上でさらに濃いめにコピーしましたので、画質が悪いですが、ご容赦下さい。
悪魔の囁きが現実のものとなり、永年かけて積み上げた弁護士会活動が無に帰すれば、もう弁護士会の選挙に駆り出されることもなく、副会長や研修所教官をやれと言われることもなくなって、それはそれで平和な生活が送れるような気もします。
以上、穏やかなエントリにしたつもりですが、この事件、こんなものをうちの奥さんに送りつけてくるような輩が絡んでいるかと思うと、暗い気持ちになりますね。