カテゴリー別アーカイブ: 法曹養成

法曹養成問題の本質


司法試験抜本見直し問題の本質と「101回目のプロポーズ」: 花水木法律事務所

「『法廷弁護士以外にも弁護士の活躍の場を求める』のは結構だが、その活躍の場なるものが、3年間の勉強期間と、500万円の学費(司法修習を入れるなら4年と800万円)に見合わない限り、弁護士を目指す人材が増えないことは、自明の理だからである。」

私も当然のことだと思うんですが、この辺の感覚を共有できない人が多いんですよね・・・。

(facebookから転載)

ある弁護士の引退


引退。|福岡の家電弁護士 なにわ電気商会

面識のない先生のはずですが、私と同時期に給費制維持のために闘った先生のブログです。他にも、全国に広く苦労された先生がおられるのでしょう。引退の弁というより、魂の叫び、という感じでしょうか。人繰り、切り回しの苦労は、痛いほど共感します。

但し、いくつか見方が違うところがあります。 続きを読む

司法修習費用貸与制、改正裁判所法が成立


司法修習生の給与返済を猶予 改正裁判所法が成立 :日本経済新聞

一弁の給費制対策本部の事務局次長として、2年ほど関与してきたので、いろいろと感慨深い。まだ終わったわけではないが、これで一区切りのはず。

平成15年当時、4万人と言われていた法科大学院志望者であったが、今年の適性試験受験者で5,967人と激減してしまった。 続きを読む